MPJAについて

良質な製品として世界的にも有名なMade in Japan製品をムスリムにも広げたい。そんな思いからMPJAはスタートしました。

2010年の時点で世界のイスラム教徒人口は16億人を超え、2030年には約22億人となり、世界人口の4分の1を超える26.4%まで増加すると予想されています。
また、イスラム諸国は平均年齢が若いことも特徴です。一例として、世界最大のイスラム教徒人口を抱えるインドネシアの平均年齢は28.2歳(CIA World Fact book 2011)と若者が多く、今後、日本の高度経済成長期と同じような状況に差し掛かり、消費が拡大すると見込まれています。

そんな中、日本のハラル製品、ハラル食品も年々増えており、日本企業のイスラム諸国進出も加速しています。しかし、優れた製品を生産し、せっかくハラル認証を取得しても、海外マーケットに需要があるのか分からない、ネームバリューがないことを理由に製品の輸出を諦めている企業が多いことも事実です。

安心・安全・優良な製品を生産しても国内マーケットでの販売には限りがある日本企業と、Made in Japan製品に興味を持ちつつもハラル認証がないと輸入できないイスラム諸国のバイヤー。そんな両者をWIN-WINの関係に繋げるのがMPJAの役目です。

日本とムスリム双方のニーズを熟知しているMPJAだからこそ、貿易を通じてムスリム諸国と日本の架け橋になることができます。ムスリムだけのハラルではなく、「HALAL FOR ALL = あらゆる人に向けたハラル」を実現すべく今後も邁進してまいります。

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