プレミアムフードショー2019に出展しました

MPJA協会は今年、4月17日(水)~19日(金)の3日間、東京国際展示場で開催されたプレミアムフードショーに出展いたしました。

今回はマレーシアブースの一つとして、この春から始まったMPJAムスリムフレンドリー認証を皆さんに知っていただくことを主な目的とした出展でした。


3日間を通したくさんのお客様が足を止め、ご興味をもってくださったことにスタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

なぜムスリムフレンドリー“認証“にするのか?

会場では、「ムスリムフレンドリー」という言葉をご存知ない方も多く「ハラル認証と同じようなものなの? 難しそう」といったお声をよく聞きました。

また、あるお客さまからは「ムスリムフレンドリーはグレーなのに、なぜ認証化するのか?」というご質問を受けました。

そもそも「ムスリムフレンドリー」とは、主に飲食店などにおいて「ハラル認証を取らなくてもムスリムの習慣を理解して寄り添う」だれでも始められるハラル対応の形です。これは確かに、ある種 ”グレー” なところではあります。

しかし、その”グレー”なところが、日本では「ニセ」のハラル対応、「ニセのハラルルレストラン」の横行を許しています。このことは、「ハラル」に対する理解が未成熟な日本ではあまり知られていないものの、ムスリムのコミュニティ内ではすでに広く知られています。

こうしたムスリムのかたたちの日本のレストランに対する良くない印象を払拭するためにも、当協会は今ここで、ハラル対応を見直す必要があると考えたのです。

 

JAKIMのドクター・シラジュティン氏も来場

「MPJAムスリムフレンドリー認証」への推薦をくださったマレーシア連邦政府イスラム開発局(JAKIM)のドクター・シラジュティン氏も連日、私共のブースにお越しくださいました。

ドクター・シラジュティン氏は「日本のムスリムに対する理解はまだまだ低い。正しいハラル対応が日本に広がるように期待している」と話しておられました。

「ムスリムフレンドリー認証」は、その認定基準や各種資料もすべてJAKIM同意の上で作成、JAKIMから認証を頂いたものです。
シラジュティン氏は、その「ムスリムフレンドリー認証」と、私たちの活動に大きな期待を寄せてくださっています。

ムスリムの対応、ハラル対応をオリンピックまでに、オリンピックまでのことと考えていらっしゃるかたが大半だと思いますが、ムスリム旅行者はオリンピック後も、相当数の訪日が見込まれます。

どの国からの旅行者でも、訪日目的の上位に「日本で健康的で美味しい日本食を食べてみる」があります。ムスリムも同じなのです。
「ムスリムフレンドリー認証」を掲示し、正しい対応で美味しい料理が提供されれば、そのことはムスリムコミュニティでもすぐに情報がシェアされていくことでしょう。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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